期末試験の報告【教職科目編】

明日から夏休みです。つまり今日まで期末試験でしたよっと。(なかなか更新できなかったのはそのせいです。)えっと、今回の期末テストは、本当に前日まで勉強しなかった科目ばかりでした、いやマジで。1学期は実委に全力を尽くしてたからなあ…。おかげさまでテスト週間は修羅場でしたよ。
では、まずは教職科目の戦果。

教育基礎学
えっと、持ち込み可能だったので、書けるだけ書いてきた。ただ、持込のルールがすごい。持ち込みはプリントとノートのみ。ところが、パソコンでノートを取っていた人もいるからって、パソコンは持ち込み可能。うちは使わなかったけど、他の友人はみんな開いてました。通年なので2学期からは頑張る…。
教職論
テスト受けてません。先生ごめんなさい、本当にごめんなさい。学校教育に関する事だから、やる気はあったんです。ただ、あまりに忙しくて無理でした。どう考えてもレポート間に合いませんでした。本当にごめんなさい…。
教育内容・方法論I
できた、すさまじく解けた。大学入ってからの試験で、一番手応えがあった。何しろ授業が座席指定制なほど授業が厳しいことで有名な先生だったけど、だからこそ本当に充実した授業で、授業内容がきちんと頭に入ってました。今まで受けた授業の中で一番感動しました、本当に良い授業だった。
教育内容・方法論II
死去。ぜんぜんわからん。教育工学の内容だから、自分の専門分野のはずなのに、論述も滅茶苦茶。自分で何書いてるかわからんかった。ごめんなさい、本当に忙しかったんです…。
障害児指導法
無理。専門外国語の勉強で精一杯で、ほぼ無勉強で行ったら即死。ぜんぜん分からん。絶望的orz

2年のうちに教職科目を取りまくって、3年を楽にしようなんて企んで、年間68単位の計画で履修したんだけど…どうみても無理がありました。崩壊気味。